わたし、Androidアプリ紹介サイトの関連Tweetまとめ経由で、『Glaeja』に関するTweetを見てるんですが、『Glaeja』の使い方なんかを@orefolderさんや@fukumin1gouさんがなさってるのを見て、今さらながらに「申し訳ないなぁ」と思ったので、Twitterアカウント“@bananawani_mc”を取りました。 …ちょっと後悔していますw
基本的に、「このブログのアップ、Androidアプリ公開・バージョンアップと開発の愚痴」しか呟かないと思いますので、あくまで「連絡先の1つ」とお考えください。
16 件のコメント:
な、なんで「申し訳ないなぁ」なんでしょう…?(;・∀・)
毎回更新のたびに驚かせてもらってます。いったいどこまで行くんだー?と、そればっかりです。
わたしが同じ立場に立ったら、きっと
「んなもん開発者に聞け」
と投げ返したと思うからですヽ(´ー`)ノ
> いったいどこまで行くんだー?
ご期待を裏切るようでアレですが、
現在の『Glaeja』は、ソフトウェアとしての臨界点から片足はみ出してるような気がします。
これ以上なにかデカいものを追加したら、開発者もユーザーも制御できなくなるような、複雑怪奇な首尾一貫しないものになってしまうんじゃないか、とそんな予感がしますねぇ…
ともかく、「透明ボタン」追加により、ver.1.0.0公開したときからのToDoリストに残ってる項目のうち大きなものはあと1つになりましたので、バグフィックスとユーザーからの面白い要望がない限り、ちょっとコードをフリーズしようかな、と考えています。
いやいや、開発者の方に聞くのってなんだか敷居が高いというか恐れ多いというか。
それよりは身近のユーザーに聞くのが手っ取り早いんですよ、きっと。
私としては「もっと聞いてくれてもいいのよ?でもkanitawaさんがもっといい正解をブログで出してくれるかもだけどねー。」という感じです。
というかまだ大きなのが1個あるんですね。何個か前のアップデートでもう完成かと思ってました…。
> 開発者の方に聞くのってなんだか敷居が高いというか恐れ多いというか
私が育った世界や、今いる環境では逆なんですよ。
ソフトウェアにしろハードウェアにしろ、または仕事や研究の成果も、「作った・やった本人に尋ねる」ことが「それを作った・やったことに対する敬意の一番の表明である」という考え方があったし、今も(一部では)あるんです。
まぁ、開発者なんてもんは、成果物の軟らかい・硬いを問わず、それがユーザーにどう扱われ、どう思われているかが気になってしかたないもんなので、ユーザーから何か尋ねられると面倒臭がる風を装いながらも、内心は嬉しいもんじゃないんですかね。
> まだ大きなのが1個
「マッチテキスト」レイヤーの拡張版で、1つの元文字列に対して、複数の探索文字列を設定できる「マルチマッチテキスト」ってのが残ってるんですが、、、イマイチ使いどころがわかんないんですよねw
「これだっ!」っていう使い所が思いつくまで、じっくり寝かせておこうかとw
素晴らしいアプリ、ありがとうございます。
勉強しながら使わせていただいております。
僭越ながら、一つばかりご質問を投げさせていただきます。
一時間毎に自分で好きな名言をランダムで表示させる
といったようなウィジェットを作成したく思っているのですが、どうにもやり方が分かりません。
もし宜しければ、是非ともご教授願いたく思います。
> 一時間毎に自分で好きな名言をランダムで表示させる
一定時間ではありませんが、描画更新ごとに名言をランダムに表示する作例がorefolder様のところにあります。
http://www.orefolder.net/blog/2012/03/glaeja-meigen/
また、名言ウィジェットではありませんが、一定時間ごとに画像をランダムで表示する作例が拙作であります。
http://bananawani-mc.blogspot.jp/2012/02/android-glaeja.html
この2つを組み合わせれば可能かと思います。
組み合わせるのに必要であろう「前方置換エスケープキャラクタ@...@」の解説が、以下となっています。
http://bananawani-mc.blogspot.jp/2011/10/android.html
迅速すぎるご返答、感謝いたします。
ご回答につきましては、ああ成る程と首を頷けてはみたのですが、私目の技量では少々荷が重かったようでありましてorz
もし宜しければ、お時間の空いているお暇な時にでも、スキンサンプルとしてUPして頂ければ幸せ一杯です。
図々しいこと重々承知でございますが、前向きなご返答、お待ちしておりますm(__)m
そもそも、名言の更新は必ず1時間ごとでないといけないのですか?
描画更新ごとではダメなんでしょうか?
「描画更新ごとだとクルクルと変わりすぎて…」というのなら、「更新トリガー」を全て切ればほぼ1分ごとの更新になります。
仮に私が「1時間ごと更新」するサンプルを作ったとして、あなたが「やっぱ30分ごと更新のほうがイイ」と思った場合、「すみませんがサンプルを30分更新に作り替えてもらえませんか?」とお願いするのですか?
ここは、「Glaejaの機能はこうですよ」「Glaejaでこういうことも出来ますよ」と紹介するところであって、「こういうスキンを作ってください」というお願いをきくところではありません。
ホームセンターみたいなところであって、オーダーメイドの家具を頼めるところではないのです。
厳しい言い方ですが、
> 技量では少々荷が重かったようで
ならば、「理解できるよう努力する」か「諦めるか」です。
あなた好みのウィジェットを作れるのは、あなただけです。
「~という機能があればもっとカッコいいものが作れるんですが」というお願いは検討しますが、「~がカッコいいので作ってください」は対応いたしません。
はじめまして。
バッテリー残量に連動して透過度が変化するウィジェットを置いていたのですが、
2.8.1にしたら色と透過度レイヤーの挙動がおかしくなってしまいました。
透過度の値を255,-1以外にすると透過度が0になります。
端末はXperia Acroです。
元の透過度が255(完全不透明)な要素レイヤーを「色と透過度」を用いて透過度を変更した場合におこる不具合です。
修正版としてver.2.8.2を先ほど公開しました。
早速ダウンロードしまして、きちんと表示されました。
素早いご対応本当にありがとうございました!!
先日、Glaejaのスケーリングを使わない方法をブログ上にコメントいただき、どうもありがとうございました。
その後透明ボタンのサイズが変わるという挙動で悩まされています。ウィジェットのクリック、透明ボタンのクリックで「この設定画面を開く」にしておくと、設定画面を開いてホームに戻る毎に透明ボタンのサイズが設定サイズと縮小されたサイズに交互に切り替わるという現象です。透明ボタン以外のレイヤーでは起こりません。
Glaejaの「ウィジェットのスケーリングをする」を使わないと起こりませんが、
Glaejaのスケーリングを使うのが好みなので、なんとか使いたいと思ってます。
現象のスクリーンショットを http://yahoo.jp/j_ZLb4 に置きました。
IS05(Android2.3.4)上で、ホームアプリの種類や画面分割数を問わず起こり、
Sharpのオリジナルホーム(4x4固定)からLPP,ADWの10x10まですべてで起こります。
どうやら 1xn(1x3~1x5)とnx1(3x1~5x1)のウィジェットで透明ボタンを2つ以上置いたときに再現されやすいようです。同じスキンを使っても 2x3,4x4のようなサイズのウィジェットでは起こりません。
ウィジェットや透明ボタンに設定以外のアプリやショートカットを割り当てておけば起こらないので、とりあえず使えていますが何か解決方法は無いでしょうか?
あ~~、、、っとですね、、、
問題は把握&確認しました、、、したんですが、
スケーリングや、透明ボタン位置に関するロジックは、
次バージョンで大きく変更される予定でして、
現在の開発バージョンではもう既に変更されてしまっています。
ですので、現行バージョン(v2.9.3)で、
この部分だけ修正ってのができないんですよ。
で、肝心の次バージョンですが、まだ作業が結構量残っておりまして、
リアルお都合もあり、10月末までにはなんとか、、、てなところです。
そういうわけでして、大変申し訳無いのですが
現行の状態で運用していただけますでしょうか。
ちょっと気になったので、色々と確認してみました。
(1)開発版でも同じ現象が発生するのを確認orz
(2)2×2とかの1以外のサイズでも発生するのを確認
(3)サイズが交互に切り替わらないような現象を確認
さて、『ウィジェットのクリック、透明ボタンのクリック』と書かれておられますが、
厳密には『「この設定画面を開く」に設定された透明ボタンのクリック』でのみ、この現象は発生します。
『「この設定画面を開く」に設定されたウィジェット領域のクリック』では当方の環境では発生しませんでした。
多分yasutane様は、ウィジェット領域のほとんどをボタンで埋め尽くされていられたので、
気付きにくかったのではないかと思います。
また、2×2等であっても『「この設定画面を開く」に設定された透明ボタンのクリック』すれば必ず発生しました。
で、発生した後に、『「この設定画面を開く」に設定されたウィジェット領域のクリック』すれば元に戻りました。
このときウィジェット領域ではなく『「この設定画面を開く」に設定された透明ボタンのクリック』すると、
透明ボタンは元へ戻らずに、さらにズレた位置へ移動します(ウィジェット領域外にまで)。
よって、結局の問題は『「この設定画面を開く」に設定された透明ボタンのクリック』だけなわけです。
というわけで、お手数ですが『透明ボタンには「この設定画面を開く」を設定しない』でご対処お願いできますでしょうか。
…この問題の修正はちょっと手がかかりそうですので、次バージョンでは
透明ボタンクリックで「この設定画面を開く」を選べないようにしちゃおうかなぁ、、、
と悩んでいるところですw
透明ボタン領域が交互でなく3段階以上に変わる現象は出ていましたが、
kanitawaさんなら気づくだろうと省略しました。正確でなくてすみません。
ボタン以外のウィジェット領域では起こらなかったんですね。
ユーザにはボタンの移動が一番困るので、それより透明ボタンには「この設定画面を開く」が選べない方が混乱がなくて良いように思います。
次バージョンがお忙しいとのことなので、bug fixのためのマイナーバージョンアップは期待せず、そちらを楽しみに待つことにします。
素早いご確認どうもありがとうございました。
コメントを投稿