キミに愛を告げるシチュエーション別チュートリアルエントリです。
今回のシチュエーションは『言葉を変える』です。
『Glaeja』は様々なシステム情報を文字列として表示できますが、この表現を違う言葉で表したい、という要求があります。また、システム情報に応じてセリフのように表示させる文字列を変えたい、ということもあるでしょう。
こうした『言葉を変える』場合に頻出する「@...@」について、いくつかレシピを公開したいと思います。
2013年12月18日水曜日
2013年12月15日日曜日
[Glaeja] ♫あなたの色に染められ
久しぶりのチュートリアルエントリです。
こないだ、過去に書いたチュートリアルをざっと眺めてみたんですが、その多くはv2以前に書かれたもので、現在ではもっと便利なレイヤーやエスケープキャラクタを使って作れるものがいくつもありました。
そこで、【逆引きGlaeja】とまではいきませんが、最新(ver.4.4.0)の機能を使った、シチュエーション別のチュートリアルを作ってみたいと思います。
まず、本エントリでのシチュエーションは『色を変化させる』にしてみました。
こないだ、過去に書いたチュートリアルをざっと眺めてみたんですが、その多くはv2以前に書かれたもので、現在ではもっと便利なレイヤーやエスケープキャラクタを使って作れるものがいくつもありました。
そこで、【逆引きGlaeja】とまではいきませんが、最新(ver.4.4.0)の機能を使った、シチュエーション別のチュートリアルを作ってみたいと思います。
まず、本エントリでのシチュエーションは『色を変化させる』にしてみました。
2013年12月12日木曜日
[Glaeja] ♫足りない頭 じょうぶな体
2013年12月11日水曜日
[Glaeja] 『あしたって いつのあしたよ?』
『Glaeja』ver.4.4.0では、『明日以降』の天気情報に展開されるエスケープキャラクタが追加されました。
(画像は、荒木飛呂彦著『ジョジョの奇妙な冒険 4 (ジャンプ・コミックス)(集英社刊)より)
以前のバージョンで『明日以降の天気情報』を表示するウィジェットを作ろうとされていた方はピンとくると思いますが、『Glaeja』における天気では、この『明日』の定義と取り扱いがちょっと面倒です。
※ この面倒さを解決するために、新しいエスケープキャラクタを追加したんですが…
本エントリでは、天気情報における『今日・明日』の定義について、すこし解説します。
2013年3月21日木曜日
[Glaeja] ZIPでくれ
「麻呂がこのエントリを見つけたようです」、、、というわけで『Glaeja』のスキンZIPの作り方です。
ver. 4.3.0からフォントファイルのダウンロード支援機能が付きましたので、それについても解説していきます。
ver. 4.3.0からフォントファイルのダウンロード支援機能が付きましたので、それについても解説していきます。
2013年2月9日土曜日
[Android] Glaeja (ver.4.x)
※『Glaeja』は“Android10”以降のOSには対応していません。
※“Android10”以降ではほぼ全ての画面描画がおこなわれません。
※これに対応する予定は現在のところありません。
『Glaeja』 はカスタマイズ可能な情報表示ウィジェットです。
「日付と時刻 / 天気予報 / バッテリー状態 / RAMとストレージ容量 / 通話とWiFi情報 / 音量情報 / 次回アラーム日時」といった各種情報を、
「テキスト / バー / サークル / ハンド / イメージ」で表現し、
「シャドウ / ミラー / グラデーション / 変形 / 画像合成」のような特殊効果をかけることができます。
また、Taskerのプラグインとしても動作し、
- Taskerから送信されるVariableを受信し表示する
- 『Glaeja』における状態変化をTaskerへ送信しタスクを起動させる
使用できるウィジェットサイズは「1×1~5×5」の25個から選んで複数設置でき、それらのデザインを個別にカスタマイズすることができます。
ダウンロードと、解説はつづきに。
2013年2月7日木曜日
[Glaeja] エスケープキャラクタ解説と一覧
「エスケープキャラクタ」は、『Glaeja』の「テキスト」レイヤー表示文字列や、「多角形」レイヤーの頂点座標[水平][垂直]等を記述するときに利用できる文字列の記述に関わる特殊文字です。
『Glaeja』のレイヤー設定項目において入力された文字列は、 通常の記述方法であればそのままの形で描画エンジンに解釈されますが、この「エスケープキャラクタ」を用いた記述の場合には、その内容が解析され別の文字列に展開されてから描画エンジンに解釈されます。
本エントリでは、その「エスケープキャラクタ」の概要を解説し、そのうちのシステム情報展開系エスケープキャラクタに関する一覧を記します。
『Glaeja』のレイヤー設定項目において入力された文字列は、 通常の記述方法であればそのままの形で描画エンジンに解釈されますが、この「エスケープキャラクタ」を用いた記述の場合には、その内容が解析され別の文字列に展開されてから描画エンジンに解釈されます。
本エントリでは、その「エスケープキャラクタ」の概要を解説し、そのうちのシステム情報展開系エスケープキャラクタに関する一覧を記します。