大昔に仕事で作ったスクリプトが発掘されたので、バックアップ代わりにエントリとしてアップ。
CCP4に含まれる原子散乱断面積を求めるプログラム【crossec】を、
ターミナルからではなく、ccp4iから使うためのインターフェイスインストールパッケージ。
ダウンロードはココ。
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※ 本タスクは2011-04-14にアップデートしました。詳細はこちらへ。 ※
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開発は、Vine Linux ver.4上で、CCP4-6.0.2、ccp4i-1.4.4.2を使用。
…あまりに古いバージョンなので、最新版(CCP4-6.1.13、ccp4i-2.0.7)でインストール出来るかは不明。多分出来ると思うのですが…
手持ちの最新版はWindows版しかなくって、Windows版は .tar.gz の展開が出来ないので、そもそも正規の手段ではインストールできませんw
強引にWindows版にマニュアルでインストールしてみたスナップショットは以下の通り。
…ターミナル開いて
% crossec << EOS
ATOM Se
NWAV 1 0.9791
EOS
を打ち込みたくない人はどうぞw
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