発注してたArduinoケースが届いたのでレビュー。
2010年10月28日木曜日
2010年10月26日火曜日
シールドのスキマ、お埋めいたします
以前書いたRS-232C・イーサネットアダプタの本運用に向けて、
レベル変換回路をブレッドボードからユニバーサル基板へ
作り直すことにしました。
また、旧イーサネットシールドを使うので、
外部パワーオンリセット回路もいっしょに載っけてます。
レベル変換回路をブレッドボードからユニバーサル基板へ
作り直すことにしました。
また、旧イーサネットシールドを使うので、
外部パワーオンリセット回路もいっしょに載っけてます。
2010年10月20日水曜日
保護ダイオード…
バニラシールドにちょっと込み入った回路を作ろうとしていたんです。
で、この基板、高いじゃないですか?
失敗したら怖いので、回路図ひいて、実体配線図も書いたんですよ。
さらに、ユニバーサル基板にしては部品実装密度が高いうえに、
両面実装しないと板面に収まらなかったので、
実装手順書まで書いたんですよ、えぇ。
「ここまでするこたぁねぇよな」と思いながらも、意気揚々と半田付け開始。
+5Vレギュレータ部分の実装が出来たので、
テスターで導通・絶縁チェックしてから、+9V電源を接続、
そして一瞬立ち上る煙…
3端子レギュレータを焼いたっぽい。
回路図・実体配線図・実基板を見比べた結果、
「3端子レギュレータのVinとVoutが逆接じゃねぇか!」
そら焼けるわなw
実装密度を上げるため、TO-252パッケの面実装3端子レギュレータを
ハンダ面に配置してたんだけど、回路図から実体配線図に落とす際に
足配置を裏返しにするのを忘れてたっぽいw
で、outからinへ渡す保護ダイオードを
「要らねぇよな、コレ、入らねぇしwww」
と省略してたorz
まぁ、入れてたら壊れなかった、とは限らないけど…
何にせよ、実体配線図からやり直し、トホホ…
教訓: 回路は基本に愚直に。
で、この基板、高いじゃないですか?
失敗したら怖いので、回路図ひいて、実体配線図も書いたんですよ。
さらに、ユニバーサル基板にしては部品実装密度が高いうえに、
両面実装しないと板面に収まらなかったので、
実装手順書まで書いたんですよ、えぇ。
「ここまでするこたぁねぇよな」と思いながらも、意気揚々と半田付け開始。
+5Vレギュレータ部分の実装が出来たので、
テスターで導通・絶縁チェックしてから、+9V電源を接続、
そして一瞬立ち上る煙…
3端子レギュレータを焼いたっぽい。
回路図・実体配線図・実基板を見比べた結果、
「3端子レギュレータのVinとVoutが逆接じゃねぇか!」
そら焼けるわなw
実装密度を上げるため、TO-252パッケの面実装3端子レギュレータを
ハンダ面に配置してたんだけど、回路図から実体配線図に落とす際に
足配置を裏返しにするのを忘れてたっぽいw
で、outからinへ渡す保護ダイオードを
「要らねぇよな、コレ、入らねぇしwww」
と省略してたorz
まぁ、入れてたら壊れなかった、とは限らないけど…
何にせよ、実体配線図からやり直し、トホホ…
教訓: 回路は基本に愚直に。
2010年10月14日木曜日
「Video Game Shield」がMekerSHEDから発売
面白そうなので自分用メモ代わりに投稿。
・MAKE:Japanでの紹介記事
・MakerSHEDでの販売ページ
簡単なスペック
・TV(NTSC、PAL)にモノクロでビットマップとキャラクタを表示可(解像度未詳)。
・モノラル音声出力可。
・2台のWiiリモコンのインターフェイス内蔵。
開発者本人のページに、回路図や基板データ、ライブラリや実装の解説あり。
基板には8×8(電源・GNDライン込)のフリーエリアがあるので、
何か組み込んでも面白いかも…
・MAKE:Japanでの紹介記事
・MakerSHEDでの販売ページ
簡単なスペック
・TV(NTSC、PAL)にモノクロでビットマップとキャラクタを表示可(解像度未詳)。
・モノラル音声出力可。
・2台のWiiリモコンのインターフェイス内蔵。
開発者本人のページに、回路図や基板データ、ライブラリや実装の解説あり。
基板には8×8(電源・GNDライン込)のフリーエリアがあるので、
何か組み込んでも面白いかも…
2010年10月12日火曜日
外部パワーオンリセットシールド
2010年10月11日月曜日
2010年10月7日木曜日
ArduinoプロトシールドのPasS用データ
ユニバーサル基板の設計(というか構想)に『PasS』を使っています。
回路図と全然リンクしてない、とか、
蛇の目に対して部品を斜めに配置できない、とか
不満がなくもないですが、実装サイズを確認しながら
アレコレ考えるのには楽しいソフトです。
というわけで、Arduinoのプロトシールドを使えるように
基板データを作成してみました。
回路図と全然リンクしてない、とか、
蛇の目に対して部品を斜めに配置できない、とか
不満がなくもないですが、実装サイズを確認しながら
アレコレ考えるのには楽しいソフトです。
というわけで、Arduinoのプロトシールドを使えるように
基板データを作成してみました。