わたし、Androidアプリ紹介サイトの関連Tweetまとめ経由で、『Glaeja』に関するTweetを見てるんですが、『Glaeja』の使い方なんかを@orefolderさんや@fukumin1gouさんがなさってるのを見て、今さらながらに「申し訳ないなぁ」と思ったので、Twitterアカウント“@bananawani_mc”を取りました。 …ちょっと後悔していますw
基本的に、「このブログのアップ、Androidアプリ公開・バージョンアップと開発の愚痴」しか呟かないと思いますので、あくまで「連絡先の1つ」とお考えください。
2012年3月27日火曜日
[Android] Hljoth
“Hljoth”は端末のマナーモードと音量の設定をおこなうアプリです。 といっても、このアプリから直接におこなうわけではなく、「マナーモードと音量の設定をおこなう」ためのショートカットを作成するアプリです。
マナーモードや端末の各種音量を設定するダイアログを開いたり、マナーモードを設定したりトグルしたり、多彩な動作をおこなうショートカットを作成することができます。
ちなみに「ヒリョウス」と読み、アイスランド語で“音”という意味の単語です(ホントの綴りは”hljóð”ですが)。
ダウンロードはGooglePlayから、使い方は続きに…
マナーモードや端末の各種音量を設定するダイアログを開いたり、マナーモードを設定したりトグルしたり、多彩な動作をおこなうショートカットを作成することができます。
ちなみに「ヒリョウス」と読み、アイスランド語で“音”という意味の単語です(ホントの綴りは”hljóð”ですが)。
ダウンロードはGooglePlayから、使い方は続きに…
2012年3月22日木曜日
[Glaeja] 紺屋の白袴
ここ一週間ほど『Glaeja』のスキンばっか作ってたんですが……なかなか面白いですね、これ(自分で言うのも何ですが)w
今までは「スキン作る」っていうと、「レイヤー」チュートリアル用とかの「デザインよりも機能実証を優先」したものばかりで、正直つまんなかったんですよね。
そういった制約を離れて、デザイン優先で好きに作れる、っていうのはホント楽しいです。
…というわけで、今エントリは『1Week-Calendarスキン』特集です。
今までは「スキン作る」っていうと、「レイヤー」チュートリアル用とかの「デザインよりも機能実証を優先」したものばかりで、正直つまんなかったんですよね。
そういった制約を離れて、デザイン優先で好きに作れる、っていうのはホント楽しいです。
…というわけで、今エントリは『1Week-Calendarスキン』特集です。
2012年3月18日日曜日
2012年3月13日火曜日
[Glaeja] 膚の下
…ま、それはありがたいのですが、1つ問題があります。
紹介文のなかに
スキンファイルを公開しているサイトも多いのでと書かれています。
……
いや、『Glaeja』のスキン配布してるのってココと orefolderさんとこくらいじゃんwww
……
ご紹介いただいておいて期待を裏切るのはアレなので、公開されてるスキン数くらいは増やしておきましょうw
というわけで、続きにいくつかサンプルスキンを作ってあげておきます。
2012年3月6日火曜日
[Glaeja] ♫Layer! Layer!
前回のエントリで『(多分)お終い』とか書いたんですが、1つ大事なのを書き忘れてました。
その存在が当たり前すぎて詳細解説が必要という意識すらなかったんだけど、よく考えてみると動作詳細がよくわかってないもの…
それは『Glaeja』のレイヤーシステムです。
レイヤーシステムは、エスケープキャラクタとともに『Glaeja』の根幹をなすものです。
『Glaeja』では、「何を描画するか」をエスケープキャラクタで設定し、それを「どのように描画するか」をレイヤーシステムが決定します。
特に、スキンに含まれる複数の要素レイヤーや効果レイヤーをどんな順序で重ねて描画していくか、という描画順序の決定はレイヤーシステムの重要な機能の1つであり、それを知ることは複雑なウィジェットをイメージ通りに作り上げるためには欠かせないものです。
以下では、このレイヤーシステム、特に「描画順序」について解説していくことにします。
その存在が当たり前すぎて詳細解説が必要という意識すらなかったんだけど、よく考えてみると動作詳細がよくわかってないもの…
それは『Glaeja』のレイヤーシステムです。
レイヤーシステムは、エスケープキャラクタとともに『Glaeja』の根幹をなすものです。
『Glaeja』では、「何を描画するか」をエスケープキャラクタで設定し、それを「どのように描画するか」をレイヤーシステムが決定します。
特に、スキンに含まれる複数の要素レイヤーや効果レイヤーをどんな順序で重ねて描画していくか、という描画順序の決定はレイヤーシステムの重要な機能の1つであり、それを知ることは複雑なウィジェットをイメージ通りに作り上げるためには欠かせないものです。
以下では、このレイヤーシステム、特に「描画順序」について解説していくことにします。
2012年3月4日日曜日
[Glaeja] GlaejaでToDoウィジェット作ったったwww
『Glaeja』は「自称」情報表示ウィジェットですので、本来は日時やバッテリー、メモリ等の情報を表示するためのウィジェットです。
ですが、世の中には『Glaeja』でデスクトップマスコットを作ったり、名言ウィジェットを作ったりする人がいます。
…悔しいw 特に「4次元殺法コンビ」は「マルチラインテキスト」レイヤーのチュートリアルで使おうと思ってたのにw
というわけで、悔し紛れに『Glaeja』でToDoウィジェットを作ってみました。簡単な解説は続きに…
2012年3月3日土曜日
[Glaeja] スキンサンプル置き場
一休みする代わりに『Glaeja』スキンサンプルを4つほど上げることにします。