ユニバーサル基板の設計(というか構想)に『PasS』を使っています。
回路図と全然リンクしてない、とか、
蛇の目に対して部品を斜めに配置できない、とか
不満がなくもないですが、実装サイズを確認しながら
アレコレ考えるのには楽しいソフトです。
というわけで、Arduinoのプロトシールドを使えるように
基板データを作成してみました。
スイッチサイエンスの『バニラシールド』を元に書き起こしてみました。
データはコレです。
zipを展開したら、「Arduino-VanillaShield.bmp」と
「Arduino-VanillaShield_.bmp」の2つのファイルを
『PasS』インストールフォルダの下にある「parts\Board」に
放り込めばOKです。
注意点ですが、『PasS』の制限でD8~AREFまでのピンが
実機と違ってズレていません。
特に問題はないとは思うのですが…
1 件のコメント:
探していました有難うございます。
早速使わせていただきます。
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