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SyntaxHighlighter

2013年3月21日木曜日

[Glaeja] ZIPでくれ

「麻呂がこのエントリを見つけたようです」、、、というわけで『Glaeja』のスキンZIPの作り方です。
 
ver. 4.3.0からフォントファイルのダウンロード支援機能が付きましたので、それについても解説していきます。


2013年2月9日土曜日

[Android] Glaeja (ver.4.x)


※『Glaeja』は“Android10”以降のOSには対応していません。
※“Android10”以降ではほぼ全ての画面描画がおこなわれません。
※これに対応する予定は現在のところありません。


『Glaeja』 はカスタマイズ可能な情報表示ウィジェットです。

日付と時刻 / 天気予報 / バッテリー状態 / RAMとストレージ容量 / 通話とWiFi情報 / 音量情報 / 次回アラーム日時」といった各種情報を、

テキスト / バー / サークル / ハンド / イメージ」で表現し、

シャドウ / ミラー / グラデーション / 変形 / 画像合成」のような特殊効果をかけることができます。

 また、Taskerのプラグインとしても動作し、
  • Taskerから送信されるVariableを受信し表示する
  • 『Glaeja』における状態変化をTaskerへ送信しタスクを起動させる
ことが可能です。

使用できるウィジェットサイズは「1×1~5×5」の25個から選んで複数設置でき、それらのデザインを個別にカスタマイズすることができます。

ダウンロードと、解説はつづきに。


2013年2月7日木曜日

[Glaeja] エスケープキャラクタ解説と一覧

「エスケープキャラクタ」は、『Glaeja』の「テキスト」レイヤー表示文字列や、「多角形」レイヤーの頂点座標[水平][垂直]等を記述するときに利用できる文字列の記述に関わる特殊文字です。

『Glaeja』のレイヤー設定項目において入力された文字列は、 通常の記述方法であればそのままの形で描画エンジンに解釈されますが、この「エスケープキャラクタ」を用いた記述の場合には、その内容が解析され別の文字列に展開されてから描画エンジンに解釈されます。

本エントリでは、その「エスケープキャラクタ」の概要を解説し、そのうちのシステム情報展開系エスケープキャラクタに関する一覧を記します。

2013年1月10日木曜日

[Glaeja] プロデューサーさんっ!公開βですよ、公開β!

※『Glaeja』公開βは2013-02-09に公開を停止しました。
※ βテストにご協力くださった勇気ある皆様に感謝申し上げます。
※ 本エントリは記念に残しておきます。


というわけで『Glaeja』公開βです。

今回βを公開した理由は、ウィジェットの描画更新やキャリブレーションなどシステムの根幹に関わる部分が大幅に仕様変更されているため、いきなりマケに上げると阿鼻叫喚の地獄絵図になる恐れが微粒子レベルで存在するからです。

というわけで、野良βとして公開しますので、続きに記した以下の項目をよく読んで納得された人柱希望者だけインストールしてテストをよろしくお願いします。


2012年12月4日火曜日

「BANANAWANI MICOM. CULB」ソフトウェアに関するプライバシーポリシーについて

  1. 「BANANAWANI MICOM. CULB」の作成する全てのソフトウェア本体は、いかなる個人情報の収集・送信・公開も行なっておりません。
  2. 「BANANAWANI MICOM. CULB」の作成する広告付きソフトウェアは、モバイル広告ネットワークとしてAdMobを利用しており、そのプライバシーポリシーは「AdMobプライバシーポリシー」および「Googleプライバシーポリシー」に準拠します。
  3. ユーザーから「BANANAWANI MICOM. CULB」へのメール等での直接の問い合わせによって取得したメールアドレス等の個人情報は、関連する法令に則り、厳重に管理します。
以上。
kanitawa@gmail.com

2012年11月9日金曜日

[PX] GUIっゃっゃ

約5ヶ月ぶりの更新は、[Glaeja]でも[Android]でもなく[PX]にしてみましょう。


…と言っても解析とかに役立つ話ではなく、小ネタの部類ですw





2012年5月25日金曜日

[Android] 実験人形

(画像は、小池一夫原作、叶精作作画による『実験人形ダミー・オスカー 1 (グループゼロ) 』より引用)

記念すべき100エントリ目なので、口絵で出オチw

さて、『Glaeja』がver.2.7.0でLocaleTaskerのプラグインに対応したわけなんですが、この実装のときに日本語の情報がなくってちょっと往生しました。

Taskerのサイトには情報があるんですが英語ですし、「詳細はLocaleのサイト読め」となっています。

で、Localeのサイトのほうも英語なのは当然として、置いてあるサンプルコードがエラー処理とか、HoneyComb以降のUI対応とか丁寧に書かれすぎてて、逆にわかりにくいものになっちゃってます。

というわけで、Locale/TaskerのプラグインSetting/Actionに対応するための実装に関する簡単な解説を日本語で書いておきます。

これを読んで、みんなももっと Locale/Taskerに対応しちゃえばイイとおもいます。